国内ニュース 2026.07.27

インドネシアの赤ちゃん売買組織、19人に有罪判決 — 子どもたちの行方に懸念広がる

ニュースの概要

インドネシアの裁判所は、赤ちゃんを国内で違法に買い取り、養子縁組を装って販売していたとして、組織のメンバー19人に有罪判決を言い渡しました。動画では判決の要点と関係国の記者による解説が伝えられています。

検察側の説明によれば、少なくとも34人の赤ちゃんが組織によって取引され、販売先にはシンガポールの夫婦も含まれていました。首謀者とされるリエ・シウ・ルアン被告(70)は、赤ちゃんの調達や書類偽造、取引の仲介を担ったとして禁錮7年の判決を受けました。その他の18人には禁錮3年から6年6カ月の刑が言い渡されています。

報道では、この組織が2023年から活動していたこと、警察の捜査で昨年その実態が明らかになったことが伝えられています。一方で、法廷では「子どもたちはその後どうなるのか」という最も切実な問題に対する具体的な処置が示されていない点が指摘されており、判決と被害者保護の間に大きな隔たりが残っています。BBCの記者がインドネシアとシンガポールから解説しています。

視聴者の反応

BBCが取り上げているのに、同じアジアの日本のテレビが全く取り上げていないの怖すぎるよね

そもそも世界中で起きている子どもを誘拐や連れ去り、不法な人身売買をせず、正当な手続きの上で養子縁組したら良い。罪なき子供達が悪なる大人たちの手によって金儲けの材料にされない世になりますように。

引取先の夫婦がまともなら、子どもを違法な人間に売るような両親よりマシな気はする。 違法な業者と売った両親は何らかの形で罰せられてほしいけどね。

ご由緒をもたない庶民の赤ん坊は、両親の意思によってならその処分は自由であっていいと思う。それを制限するものは、感情の集合体ではなく、政治的意思であってもらいたい

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