FNNプライムオンラインが報じた動画の内容を整理します。
ニュースの概要
2026年産の新米価格が全国的に下落する可能性が指摘されています。九州の主要産地では概算金が下がっており、宮崎県では玄米60kg当たり1万8000円と2025年より4割超の下落、鹿児島県では約2万540円と2割程度の下落が伝えられました。農林水産省の公表によれば、全国の米の民間在庫量は5月末時点で前年同時期より74万トン多い状況です。
店頭価格の例としては、東京・足立区のスーパーさんように並んでいた茨城県産コシヒカリ5kgが3218円(税込)という表示があり、東京・品川区で独自調査した6店舗では5kgあたりの最安値が3314円、最高値が4318円、平均でおよそ3800円前後でした。
一方で生産現場では、買い取り価格の下落を理由に「経費がマイナスになるなら収穫をやらない方がいい」といった声が出ており、収穫の一部取りやめを検討する農家も確認されています。
動画の内容
- スーパーの在庫・店頭価格の実例(東京・足立区の陳列価格、品川区6店舗の比較)を示し、消費者が実際に買える現状の価格帯を提示。
- 九州の概算金の下落(宮崎、鹿児島の数値)と、民間在庫の増加(5月末時点で前年より74万トン増)を報告。
- 生産者の声として千葉県の「新田野ファーム」藤平正一社長の発言(「経費がマイナスになるなら(収穫)やらないほうがいい」)を伝達。
- 専門家の見立て:ニッセイ基礎研究所・小前田大介准主任研究員は5kgで税込み3000円前後、流通経済研究所・折笠俊輔主席研究員は5kgで3000〜3200円と予想している点を紹介。
- 討論の中では、短期的には消費者の負担軽減につながるものの、長期的に生産者が疲弊して減少すれば数年後に供給不足と価格高騰を招く懸念が示されていることにも触れています。
視聴者の反応
私も大規模に60haやってるけど、5キロ3000円切るなら食用米は絶対作らないね。変わりに小麦、大豆、wcs稲、飼料米を転作する。安くなれば作る意味ないボランティアじゃないのでね。
補助金漬けにして生産調整するしかないね
発信元は知りませんがTVニュースで「南海トラフ地震が来るから買いだめせよ」の呼びかけをきっかけに始まった米値上げ騒動。 もう2年も続くうちにコメ食の習慣はすっかりです。牛丼などの外食で食べることはありますが、 自宅でコメを炊く習慣は1日に1食以下です。我が家でコメは高くても安くても必要な物ではなくなりました。 ご飯は好きなのでブランド米で税込み2000円/5kgを下回ったらすこしは増消費を考えてみてもいいかな。
ここ数年ぼったくり過ぎたからだろ JAが全ての元凶じゃねーか あれこれ言い訳にして値上げし続けて その結果 米離れ米余りになってんだろ
消費者が求めてる2000円で店頭に並べるには概算金1俵1万円だろうな。消費者が3年前までは2000円だったんだ!って言ってるんだから、いっその事その金額まで下げてしまえ。翌年の生産量面白い事になるから。
米農家を減らすのは簡単です 新規で始めるのはかなり難しいです
土地をちゃんと集約した農家はみんな大儲けしてます。うちの親戚達もみな毎年家を建てられるレベルの収入です。日本では水田面積に対して米農家の数がべらぼうに多すぎるので、今後は農家数減少に伴って生産性も上がっていくでしょう。
原価割れでやる人はいるのかどうか
収穫しないで廃棄し高価格を維持すれば?ただ関税撤廃してくれよ。
(他の視聴者の意見)
