ニュース概要
2026年7月18日に配信されたABEMA Primeの特集動画「【反出生主義】どんな思想?生まれる=不幸?生きるとは何か?第一人者と考える」では、反出生主義という哲学的な考え方を中心に、多様な視点から議論が展開されました。MC田村淳さんをはじめ、学者や劇作家、脳科学者などが参加し、生きる意味や社会問題との関わりを探りました。
動画の内容
動画では、反出生主義の基本的な概念から、現代社会における少子高齢化や貧困問題との関連までを論じています。反出生主義は「生まれること自体が不幸をもたらす」という考えに基づき、子どもを産むことの倫理的な問題を問い直します。出演者らは、思想の背景や哲学的な論点を解説しながら、賛否両論を交わしました。
視聴者の反応
反出生主義が厨二病、現実逃避は草。現実の酷さを経験したからこそ生まない方がいいって考えが出るんでしょ。後先考えずにとりあえず産んで虐待、貧困にしてる親の方が現実逃避で無責任
これから少子高齢化が加速して社会保障制度や社会インフラが崩壊することも、貧困と治安が悪化していくことも確定しているから反出生主義の考えも一理あるかもな。
ペットのブリーダーや多頭飼育崩壊で繁殖させまくることにはみんな批判してくれるのに、であれば反出生主義も大枠の考え方は一緒なのになぜこちらはダメなのかわからん
子供を地獄の戦場に送り込みたいと思う親はいないってのと同じ話なんじゃないか? 現実が子供に味わわせたくない地獄だって認識してるか否かな気がする。
賛成はできないがその論理に興味はあるのでどういう論理なのか深掘りしてほしかったけど小島さんはへらへらしているし反対派も神経反発的な意見が多くてあまり論理的な議論になっていなかったのが残念。反出生主義の論理の穴を指摘するだけで反出生主義を否定するのは少し乱暴にも思えた。
他人が子供を残すのは歓迎するけど、自分の遺伝子だとどう考えても苦しむ可能性が高すぎると思ってしまうからここで断ち切らねばという使命感が出てくる。これも淘汰の仕組みなのかなぁ。
厭世主義とかニヒリズムとか、隣接分野がめっちゃあるからどう切り分けるかが難しいんだよな。 個人の劣等感や辛さとも絡んでいて、個人的体験であったり隣接分野から発生する現象でしかないと思っている。 整理している最中の概念なので、現実への反映は一旦横に置いて、ソリッドに体系立てる価値のある概念ではあると思う。
反出生主義自体が、今生きている人を肯定する為の手段になっているのであれば、それはそれで良いことなのだろうな
幸せだと言い切れる人がいれば不幸だと言う人もいる。 結局幸せな環境を作れなかった人のうち消えていく人がとても多いし、生存者バイアスがかかってる部分もあると思う。 私は反出生主義ではないけど、 あまり見えていないだけで実は「声を上げられない不幸な人が沢山いる」ってことをどう考えるかって話だと思う。 仮に数%の不幸な人たちは仕方ないと言って片付けて良い問題なのか?と。
今後の注目点
この議論は単に哲学的な問いだけではなく、現代社会の人口構造や福祉問題とも密接に関係しています。今後は、反出生主義の考えが社会政策や倫理観にどのように影響を与え、またどのように受け入れられていくのか注目されます。議論の深化と多角的な視点の共有が期待されます。
