企業・サービス 2026.07.26

タイ・カンボジア軍事衝突から1年 国境封鎖で日系企業の物流費3倍、現場は矛盾に悲鳴

ニュース概要

2025年7月に始まったタイとカンボジアの軍事衝突から1年が経過しましたが、国境は依然として封鎖されたままです。FNNプライムオンラインが報じた映像によると、タイの拠点で家電用配線部品を製造する日系企業「行田電線タイ法人」は、従来の「日本→タイ→カンボジア」ルートを断念し、日本とカンボジアを直接結ぶ別ルートに切り替えました。

この影響で輸送期間は従来の1日程度から最大で1カ月にまで延び、物流コストは約3倍になったとされています。企業は増えたコストを消費者価格に転嫁しない方針を取っており、同社の坂口准也社長は「非常に影響が大きいので一刻も早く以前の状態、カンボジア・タイの国境を早く開いてもらいたい」と述べています。映像では、タイ側が国境沿いに高さ3メートルを超える壁を建設している様子も伝えられており、物流正常化の見通しは立っていません。

報道の出典: FNNプライムオンライン(公開日: 2026-07-26)。

視聴者の反応

国境の城壁。

日本に工場戻しなさいよ、そのための円安誘導政治してんだから

🇮🇳インドに工場移しそう

海外に依存するリスク

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