スレ本文抜粋
めぞん一刻』に登場する五代裕作は、浪人生として一刻館で暮らしながら管理人の音無響子に強い思いを寄せる人物です。
何度も失敗を経験し、それでも響子を振り向かせるため努力を重ねていきました。こうした姿からは、恋愛とは自ら動いて「勝ち取るもの」という価値観が色濃くうかがえます。
めぞん一刻』のTV放送から40年。時代ごとの人気ラブコメを振り返ると、主人公の恋愛への向き合い方は驚くほど変化していました。
1990年代後半に登場した『ラブひな』は、主人公が複数のヒロインから好意を寄せられる構図を示しました。この流れは『いちご100%』や『To LOVEる』へ受け継がれ、主人公が気づかない「鈍感主人公」も定番に。追うより追われるラブコメが一大ジャンルとなったのです。
2010年代に入ると、人間関係に慎重な主人公が増えます。『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』の比企谷八幡は過去のトラウマで距離を置き、他者との関係を維持することを優先します。SNSが浸透した時代の空気も、こうしたキャラクターを支持する背景になりました。
2010年代後半からは、告白や交際開始を物語のゴールとしない作品が目立ちます。『かぐや様は告らせたい』は関係が前進した後も物語が続き、『ホリミヤ』では中盤で交際を始めた後の関係性を描きます。ある作品では第1話で恋が成就し、その後の関係を丁寧に追う構成も見られます。
恋を勝ち取ること」から「関係を育てること」へ――ラブコメ主人公の変遷は、その時代の価値観の移り変わりを映しているようです。
5chの反応
今は追いかけたらストーカーだもんな
すれ違いで話作ってるから、スマホ時代には成り立たない
あれで驚くのはまだ25〜26歳の死別した未亡人が 親にいい年してんだから再婚しろ再婚しろって言われてるところだわ
> 一緒のアパートに住んでるってのが大きなポイント 最初期を読めばラブコメというより1970年代に流行した ピンク映画の未亡人下宿物をモチーフにしたドタバタ喜劇 を指向していたとわかるんでそりゃ一緒に住むしかない
あの当時のラブコメで考えてもめぞん一刻は決してスタンダードでは無かったと思うが
>●告白が「ゴール」でないラブコメ時代へ 「めぞん一刻」も告白がゴールじゃないけどな…、 1巻9話目で早々に告白してる
リアルは ・性格が良くてその人に親切でも性的に好きなわけではない ・見た目と性格いいモテの人が熱心にしつこい非モテを性的に好きになることはない ・他人にツンデレだの好き避けだのはない ・付き合う=結婚にこぎつけられるわけではない ・価値観の違いによるサックリ別れが日常茶飯時でしょっちゅうある ・一世一代の人生や命をかけた大恋愛(子孫残せなくなるw)はない ・両片思いのワンナイトラブや愛し合っているのに別れるだののドラマチックな出来事はない ・長期間交際は漫画と違っていいことはない ・そもそもハイスペック美異性はもちろん見た目に特に問題ない端正な男女が漫画世界のようにリアルは当然たくさんいない リアルはフィクションの漫画と全然違い一回の交際で結婚までこぎつけられないのは普通だし、価値観の違いからのサックリ別れや、こいつダメだなの呆れからの絶縁別れや「あ、無理」別れは毎日しょっちゅう超たっぷり頻繁にたくさんあって日常茶飯事でそれが普通
女の面倒くさい所をきちんと描いてるとこが好き そしてハッピーエンドになってるとこも良い
まとめ
時代と媒体の変化が、恋愛の描き方を少しずつ変えてきた。過去の名作と今の作品を並べると、読者の求める関係像の変化が見えてきます。
